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EAT+TRAVEL 食べることと旅行が大好きなふとっちょまえばのブログ

阿佐ヶ谷の「SATOブリアン 昼ブリ」で14,000円の焼肉コースを食す

予約が取れないことで有名なSATOブリアン。

食べログにて全国の焼肉店で常に上位へランキングされるSATOブリアン。

焼肉好きとしては一度行ってみたいと思っていた。

 

SATOブリアンはいくつか店舗展開しているが、店舗によって予約人数の縛りがある。下記の5店舗は全てWEB予約が出来る。月に1回先行予約や通常予約のチャンスがあるので、予約サイトを要チェックだ。恐ろしいのは予約した時点でキャンセル料100%なところ(笑)。

 

satobriand.yoyaku.at

 

2名で予約したい私の感覚だと、①や②は食べログ上位かつ本家本元「SATOブリアン」の名称がついているので予約を取るのは困難。そもそも①は2名不可。③も2名では予約出来ない。④⑤は2名可で比較的予約が取りやすい。

 

①SATOブリアン 4-6名

②SATOブリアンにごう 2-8名

③サトブリDA 3-6名

ヒレ好きSATOさん 2-10名

⑤SATOブリアン 昼ブリ 2-6名

 

5店舗は全てコースメニューがあり、価格帯は10,000円〜17,000円位。店舗ごと値段やメニューの構成が若干違うようだが、私はシャトーブリアンを使用した代表メニュー「ブリめし」と「ブリカツサンド」が食べられればどの店舗でも良いと思っている。

 

ということで、今回は1日4組限定で平日の12時からのみのWEB予約を受け付けている「昼ブリ」を予約しました。予約サイトで事前に予約開始の日時を調べ、予約開始と同時に希望の日時で予約完了!

 

私が予約したのは年始。食材の確保が難しいとのことで、ブリめしとブリカツサンドを食べられる12,000円のコースが存在せず、ブリめしとブリカツサンドのどちらかを選べる10,000円のコースしか選べなかった。通常は12,000円のコースもあるし、価格をアップして厳選素材をメールで希望することも可能なようだった。

 

予約した10,000円コースはブリめしかブリカツサンドどちらかを選ばなければいけないので、どちらも食べたかった私は直前まで悩んでいた。

 

そして迎えた当日。阿佐ヶ谷駅から徒歩約5分でお店を発見。写真では見えないが、階段横の表札?には「佐藤 SATO」と書いてある。

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階段を上ると6名用のテーブルが4-5席ある空間へ到着。どうやらここは「SATOブリアンJr.」という完全非公開の場所らしい。昼は昼ブリで有効活用しているのですね!

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テーブルは6名用なので、2名には広くて贅沢。

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席に着くと、店員さんから「今日のコースはどちらの価格で選びましたか?」と質問があり、「WEB予約上では10,000円しか選べなかったので、そちらを選択しました。ただ、メールでもし出来れば厳選食材をリクエストしたいと送っていました。」と回答。

 

すると、今日は厳選食材が用意出来たのでコースをグレードアップ出来るそうな。一番価格の大きいコースでと頼むと14,000円のコースになりました。これなら悩みまくってたブリめしとブリカツサンドをどちらも食べられる!

 

悩みを解消した私は早速レモンサワーを注文。「うすはり」のようなグラス。Sっぽく見えるのはSATOのS?

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ドリンクメニューはこちら。

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壁にもワインメニューあり。肉の部位の説明も壁にあり。

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!?こんなにヒレ肉の図解見たことないぞ!

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図解を解析しているうちに本日最初のメニューである和牛ビーフシチューが到着。ゴロッとした肉がいいですね。柔らかく煮込んであります。

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キムチとカクテキの盛り合わせ。なかなかまろやかな味わいのキムチです。全体を通して思ったのが、すりゴマをフル活用していて、どのメニューにも結構ふりかけられていました。ゴマ好きには嬉しいのでは?

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お待ちかねの焼きメニュー来ました!和牛タンと和牛ハラミ!SATOブリアンの特徴は全体的に厚切りなところですね。

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先陣を切るのは厚切りのタン。ミルキーなお色。カットが入っていていい仕事してますね!

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焼き物は全て店員さんが焼いてくれて、オススメの食べ方や調理料を教えてくれます。

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私はほとんどそのまま派です!タンは厚切りなのに柔らかくて程よい噛みごたえ。味もジューシーです。

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次はハラミ!この切り方は長方形で面白いですね。なんていうか、こうであって欲しいという焼肉屋のお手本のようなハラミのビジュアルですね。

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思ったよりも脂を感じることはなく、肉の旨みを噛み締めることが出来ました。これはタレで食べるのがいいかな。

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サラダも挟みつつ。韓国海苔大好き。ここにもすりゴマ!

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そして赤身2種!産地や部位を教えてもらったのに失念・・。カイノミとかカメノコウとか言っていたような言っていないような・・・。食材の産地は九州がメインっていうのは覚えています。

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手前の赤身肉のアップ。赤身多めでサシもある。和牛の赤身はこうでなくちゃ!

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奥の赤身肉。赤身以上にサシがありますね。

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それぞれ実食。君達は本当に赤身なの?と思ってしまうジューシーな味わいでした。海外の牛の赤身と比べると、和牛の赤身って赤身じゃないと思う(笑)。脂が程よくのってるとやっぱ美味しい!

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ここできゅうり休憩。やっぱりすりゴマはマストなんですね!

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お次は卵!・・ということは・・・。

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ヒレすきじゃーい!!綺麗なお色の赤身ときめ細かいサシのバランスがいい感じ。

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ちなみにこの卵は福岡の「つまんでご卵」ということで、指でつまむのがセオリーのようですが、箸で。

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ミニご飯に贅沢に2枚の厚切りヒレ肉、そして卵黄。すき焼きが大好きなので、たまりません。今回のコースで一番好きだった一品です。ヒレ肉の柔らかさ、赤身と脂のバランスが良い!

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これは・・これも・・失念。イチボ?ランプ?とにかくほぼ脂。旨いであろう脂を食べようではありませんか。

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なんてミルキーな色。脂はさっぱりとおろしポン酢と頂くのですね。肉はシルキーな味わいです。

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ここでトマト休憩!福岡の糸島のトマトです。九州押しですね!やっぱりすりゴマも!そろそろ休憩を挟んでもお腹が苦しくなってきました。空腹というスパイスが足りなくなってきます。

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そして、ついに辿り着きました。シャトーブリアンへ。赤身とサシの比率が6:4くらい?厚切りってやっぱり贅沢。表面だけなく、断面のサシを確認することなんて滅多にありません。白糸の滝のよう(笑)。

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にんにく醤油バターのソースパンを温めつつ焼きます。このソースの素材の組み合わせ、最強です。

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ソースを絡めて焼きたてをご飯へドン!まずはそのまま半分お召し上がりくださいとのことで言われるがまま従います。上質な和牛の赤身は噛むと柔らかくて、肉本来の旨味と脂の甘みが口の中に押し寄せてくるのが幸せです。今回のコースの中でヒレシャトーブリアンは特に美味しかった。

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ここでお味噌汁も心憎い。

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半分かじったら、目の前でウニのせ。

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これこそが憧れのブリめしでごわす。ウニも大好き!和牛も大好き!にんにくバター醤油も大好き!それぞれ大好きなのですが、これは贅沢飯であり、マリアージュを生み出すものではなさそうですね。それぞれが単体で主張してきて大好きの嵐であることには間違いありませんでした。

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トドメのブリカツサンド。真上から愛でる。カツの薄衣と肉のグラデーションが芸術的。肉を楽しむべく野菜が入っていないのも潔くて素敵。

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横から愛でる。この食パンは大阪の「ル・シュクレ・クール」というお店から取り寄せているとのこと。高級部位のシャトーブリアンを揚げてサンドしちゃうなんて富裕層の戯れの極みなのでは(笑)。味はこだわりの肉とパンなので、ここまでくると当たり前のように美味しく感じるのが恐ろしい。和牛赤身をこれだけいろいろなバリエーションで食べれることは滅多にないので貴重です。

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締めのミニ冷麺。最後まですりゴマ!ここまでくるとお腹がいっぱいで味覚が鈍ってきてしまった。こんなに食べられて幸せだ。

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デザートのアイス。焦がしバターの塩キャラメル味。確かに香ばしい。

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以上でコース終了!1人14,000円のコースに2人で計4杯飲んで合計約3万!昼から焼肉にこの値段を払ったのは初めてですが、何年も前から一度は訪れてみたかったお店なので来れて良かった!

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今回「昼ブリ」で感じたSATOブリアンの特徴をまとめておしまいにします!

・九州産の食材

・厚切り和牛の赤身肉

シャトーブリアンのブリめし&ブリカツサンド

・すりゴマ(笑)

 

ご馳走様でした!